STGから1か月半も経ったのね。
STGは大分形になり、軽量化にも成功(師匠ありがとうございます!)。
ひとまず休憩。
で。
ワールドマップを一新してみました。
サガフロ2をイメージしているけど、あそこまでは綺麗に描けないなぁ。
森がムズイ…
んで、以前は主人公の家と店、各4つのステージしかマップがなかったんですが、
普通に人間が生活する田舎町を作ってみました。
今までだと、人間と妖精の距離感がわからないというか、
主人公がどういう世界にいるのか、
また人間と妖精が、普段どのように関わっているのか、
わかりづらかったんですな。
あえて『日常』を描写することで、
人間と妖精が普段、どう関わっているのか表現できたらいいな、と。
例えば写真右下の車は妖精がいたずらして動きません(妖精は普通の人間には見えない)。
風車小屋で作業する農家のおじさんとか子供たちがいたりとか。
船で漁をする漁師のおじさんがいたりとか。
魚からこっそりエッセンスを奪う妖精がいたりとか。
…おじさん多いな(笑)
ゴメン、どうしてもこれやりたかったんだ(笑)
以前より世界観に奥行きが出た…と思う。
妖精のいたずらで困っている人を助けて…みたいなクエストもできますね。
ひとまずやらないけど。気が向いたらやります。
(ただ単に一般人のドットを描くのが面倒だったからやらなかった、なんて言えない)
…こんな調子で思いついたことバンバン作るもんだから、なかなかテストプレイ募集できない。
テストプレイやるテストプレイやる、が白々しくなってきましたねー(棒読み
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