ふりーむ!で
ゲームコンテスト開催中!!
こちら からドウゾ。
少年と、竜もエントリーしていますので、皆様、
清き一票を!!・・・うわー、選挙する人ってこんな感じなのかなぁw
ともあれ、もしよかったら一票入れていただけたら嬉しいです。
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リンクを追加しました!
LE FILS ENTÊTÉ!様
少年と、竜をプレイしていただいたようで、メールをいただきました。
リンクまで張っていただけるとは!ありがとうございます!
「CHILDREN'S CORNER」というゲームを公開されています。
攻略も細かい。うわー、参考になる・・・私も真似しようかなぁ(ぉ
面白そうなので、私もちょっとずつプレイしていきたいと思います!
・・・子どものころにプレイしてきたゲームが似ている・・・気が合うかもしれない(笑
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インフルエンザ、治りました!仕事も復帰しました。一週間も休んでしまった・・・
症状自体は3日ほどで治ったけど、隔離されていたため、暇との戦いでした(笑
おかげで、次回作のプロットが大きく進みましたw
前の記事で紹介したシステムで、いくつかボツになったものも・・・
まず、「スキルカテゴリーのレベルを上昇させてスキルを習得」システムを廃止。
それから、「スキルのセット」システムを廃止。
結局前の記事で紹介したモノで残ったのは、
「レベルアップ時のポイントで、能力値を上昇させていく」システム。
能力値ゲージは自作です。
レベルアップ時にある程度の「キャパシティーポイント」を習得。
それを消費して各能力値を強化していきます。
オーソドックスですね。ですがコレが
「スキル習得」に大きく関わってきます。
各キャラクターはある程度決まったスキルを習得していきますが、
習得するには「レベル」「能力値」が一定値必要になります。
たとえばケット・シーが「ライトニングピアス」を習得するには
「レベル5」「素早さ12」「器用さ8」など。
コレによって、能力値を自由にカスタムしていくシステムが生きてきます。
また、ポイントには上限がある(レベルに上限があるため)ので、
カスタムの仕方により覚えていくスキルが変わってきます。
パワー型になったりスピード型になったり。
ポイントの振りなおしアイテムも用意する予定ですが、ものすごく貴重にする予定です。
さあ、あれこれと能力値割り振りに迷うがいい(何
次にスキルのセット廃止について。
そもそも、戦闘をAIにしようとしているわけです(カミングアウト)。
主人公だけプレイヤーに行動を決定させて、使い魔はAI。
まあ、賛否両論あるだろうけども(「命令させろ」は入れる予定ではありますが・・・)。
このシステムにより、スキルの選択は主にAIが行うことになります。
そこに「スキルのセット」システムがあると、スキルの取捨をプレイヤーが決めれちゃうわけです。
そこが、ちとゲーム性とそぐわないかな、と(AIのルーチン組むのにも支障がありそうです)。
せっかく作ったけどボツにしました。後悔はしていない(何
大分、プロットがまとまってきました。
でも長くなってきたので今日はこの辺で。
次は装備システムを紹介します。たいしたことないですがw
・・・召喚システム、まだ作っていません(ぁ
ウインドウクラスは作ってて楽しいなぁウホウホ(何
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